:活飛でーす。 | |
:百合でーす。 | |
:武者頑駄無でーす。 | |
:武者頑駄無さん、「特別編2」お疲れ様でした。大変だったでしょ。 | |
:いやー、他の皆が無闇な連続発言とかしたりすることがなかったから・・・・・・ 最初と最後以外は全然大変じゃなかったよ。 | |
:そのラストについてちょっと言っていい? | |
:ん? あぁ、もちろん。 | |
:シメかたがなってない!! | |
:え―――!? | |
:何ですかあのシメかたは! もっときちんと「終わり」って感じにしないと!! | |
:そうね、アレじゃちょっとあやふやだわ。 | |
:イヤイヤイヤお前らだってあやふやな時あったじゃん! | |
:でも漫画のオチみたいでよかったでしょ? | |
:だったら今回のも認めてくれたっていいじゃん!! | |
:イヤ今回のはダメっ!! | |
:うぅ・・・分かったよそーゆーことにしとくよ・・・。じゃーどうすればよかったんだ? | |
:よろしい、では俺と百合で模範演技を披露してしんぜよう。 | |
:(な・・・何か偉そー・・・) | |
:んじゃさっそく、「特別編2」のラスト部分のテープを再生ー | |
:テープ!? | |
【カセットテープ再生】 | |
:・・・頑駄無、まとめろ。 | |
:はい・・・? | |
:まとまらなくなったらお前が何とかするようになってただろう。まとめろ。 | |
:マジで? ・・・えーと・・・ みんな生きてるんだから、ガンダマやそれと同等の「物質」のあるなしは問題じゃない・・・ 大切なのは目に見えぬ真の魂だ!! | |
:おぉ、さすが最初の武者、いいこと言った! | |
【カセットテープ停止】 | |
:ここで魔殺駆が何か言おうとするけど気配を感じてそれをうまく遮るッ!! | |
:遮んの!? | |
:「では、これにて『歴代武者インタビュー特別編第二弾! 歴代武者大討論会』を閉会いたします。」 | |
:待て! そんなこと言っても絶対ツッコミ入るぞ! きっとここは魔殺駆が「イヤそれごまかしたろ。 」とか!! | |
:大丈夫、強制終了しちゃえば。 | |
:えぇえええ!?!? | |
:つーワケで、これで正式に「特別編2」を終了します。 | |
:本編や次の特別編(あるか分からないけど)をお楽しみに! | |
:えっ、ウソ、マジで終わるの!? ちょっと待 | |
強制終了 |