2005/05/30


歴代武者インタビュー番外編2
[前編]



武者・笑 :歴代武者インタビュー特別編第二弾ッ!
漣飛威歴代武者代表 大討論会ッ!!
武者・笑 黒魔神赤龍・笑轟天・笑烈空・笑魔殺駆・笑鋼丸・笑飛燕・笑爆進丸・笑魂武者闘刃丸・笑災呼・笑ウイングゼロ・笑機王・笑覇利丸・笑
闘牙・笑わ―――――――――ッ!(歓声)
赤龍・汗 :・・・って、司会者は?
鋼丸・葉書「今回の企画は討論会だから大人しく引っ込んでます」
 ・・・という司会者からのサイン付きの手紙が置いてあるぞ。
爆進丸 :討論会って言うか、むしろ座談会になったりして。
黒魔神 :まぁそうなったらそうなったで別に良かろう。
飛燕・驚うおぉっ! く・・・黒魔神闇皇帝!?
黒魔神 :いや、黒魔神だ。
ウイングゼロ・汗 :アイコンだと見分けにくいなァ。
黒魔神 :うるせェ。
機王 :とりあえず見てくれている人に説明するが、今回は「武者七人衆編」から「武者○伝III」までと、
 ゲーム「大将軍列伝」と「機動武者大戦」の計十六作品から一人ずつ代表を出して、
 一つの話題について話し合おうという企画だ。
烈空 :ちなみに「光の変幻編」と「武者○伝」の間にある「ムシャジェネレーション」からは、
 俺らみたいなタイプのキャラがいないから代表が出せなかったそうだ。
魂武者闘刃丸 :話題は「SD戦国伝」シリーズと「SDガンダムフォース」(以下「ガンダムフォース」)の天宮の国の比較だ。
 『子孫』『歯』『おにぎり』『治癒能力』『大将軍』『ガンダマ』の六項目について話し合う。
轟天・葉書(?) :代表者については、人数が多いのでこの『出演者一覧』を参照してくれ。
魔殺駆 :もし話し合い中まとまらなくなったら、とりあえずこの武者頑駄無にまとめてもらうか。
武者・驚えぇ!? そんなこと聞いてねぇぞ!!
闘牙・笑 :いーじゃん、天宮で一番最初の「武者」なんだし!
災呼(うなずき)
覇利丸・汗 :・・・って、災呼って喋るワケ?
災呼 :コミックワールドでは少し喋った。
鋼丸 :じゃあ今回もきちんとしゃべるわけだ?
災呼ウガ―――ッ!
爆進丸喋れよ。
  
魂武者闘刃丸・葉書  テーマその1 子孫について
漣飛威 :・・・まぁ、ガンダムフォースでは子供武者が云々という話に
 シュウト(主人公の人間)が驚いていたわけだが・・・
飛燕 :別に普通のことだよなぁ。
武者 :轟天なんて、血のつながりが明らかになってる部分多いよな。
 ●参考資料
   轟天頑駄無家系図
烈空・汗 :弟、娘、孫、曾孫・・・
ウイングゼロ・驚 :すげー・・・
赤龍 :親子・兄弟ぐらいまでなら明らかになっている人も多いが、
 ここまで明らかになっているのは他に例がないな。
轟天・笑 :いやー・・・
闘牙 :でも何でガンダムフォースの人間はこんなことに驚くんだ?
 マサキは別に驚かなかったぞ。
機王 :ガンダムフォースに出てくる「ガンダム」・・・というか「モビルシチズン」も含め、
 彼らは皆鉄機武者のようなものだからじゃないのか?
爆進丸 :そっか。鉄機武者は成長しないし、兄弟はいたとしても血のつながりはないからな。
覇利丸 :でも、ミーたちに親子兄弟は存在しても、黒魔神にはないyoね。
黒魔神 :まぁな。別に欲しいと思ったこともないが。
魂武者闘刃丸・汗 :いたら大変だしな・・・。
魔殺駆 :災呼に親兄弟や子供がいるとしたら見てみたいな。
災呼・キコエナイ :・・・・・・
鋼丸・汗無視してるし。
   
漣飛威・葉書  テーマその2 歯について 〜ようじは歯があるからこそ使うもの〜
武者 :とりあえず次の話題に移ろう。
 ガンダムフォースでは「ようじは歯の間の食べかすをほじくり出すために・・・ 」という
 爆熱丸(天宮の武者)の言葉にシュウトが「歯あるの!? 」と驚いていたが、どう思う?
バッキー(闘牙) :こっちの姿になれば、普通にあるぜ?
災呼 :・・・
轟天・汗 :ん? ・・・そうだな、お前もそれらしい物があるみたいだな・・・
烈空・汗 :そーいや俺らって・・・この下に歯とかあるのかな?
魔殺駆・楊枝 :歯があるかどうかは別として、ようじは使えるぞ。
覇利丸・楊枝 :まー使えないことはないNE。
赤龍・汗 :つ・・・使えん・・・
漣飛威・汗 :・・・私もだ・・・
鋼丸 :黒魔神はー・・・・・・歯があるということでいいのかな?
黒魔神 :モンスターモードになれば牙らしい物はあるが・・・・・・微妙。
爆進丸 :でもその牙だとようじ使う必要ないよな、間隔広いから。
魂武者闘刃丸・汗 :それ以前に・・・黒魔神は食べ物を食べるのか? もし食べないのならようじは不要じゃ・・・
ウイングゼロ :何かヒトのこと頭っからバリバリ食いそう
黒魔神やったことはないが試してみるか?
飛燕・驚待て待て待て――――――!!
機王・驚危ないから―――!!!


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