番外編2キャラクター紹介

ムシャガンダム
武者頑駄無 ――武者七人衆編より
武者 武者・笑 武者・汗 武者・驚 武者・脱力
 武者七人衆のリーダーで、後の三代目大将軍。
 乗り物に弱い。とても。
 今回、第一作目の主人公ということで、特別編中に何か起こったら代表として(!?)責任取らされるかも。

ムシャサザビー
武者漣飛威 ――風林火山編より
漣飛威 漣飛威・汗 漣飛威・驚 漣飛威・葉書
 暗黒四天王の一員。
 悪役サイドだけどとてもまじめで正々堂々とした武者。

クロマジン
黒魔神 ――天下統一編より
黒魔神 黒魔神・驚
 闇の権化。つまり悪役。
 未来から来た闇皇帝(自分自身)と合体して、黒魔神闇皇帝になる。
 一応出てきたのは「天下統一編」だが、「大将軍列伝」や「機動武者大戦」、
更には「光の変幻編」にと出場作品は多かったりする。

セキリュウガンダム
赤龍頑駄無 ――地上最強編より
赤龍 赤龍・笑 赤龍・汗 赤龍・驚
 影舞乱夢・義勇軍の頭目。
 白龍・赤龍と義兄弟の契りを交わしている。
 「特別編1」では武者バトルに参加していたが、「歴代武者インタビュー」本編に呼ばれるのはいつ?(笑)

ゴウテンガンダム
轟天頑駄無 ――伝説の大将軍編より
轟天 轟天・笑 轟天・汗 轟天・驚 轟天・葉書
 天宮の英雄。
 三烈神の鎧は普段このヒトが持っている。
 話が進むにつれ、義理の息子(娘の夫)・孫・曾孫などと身内が増えていく。
 ちなみに弟もいる。

レックウガンダム
烈空頑駄無 ――大将軍列伝より
烈空 烈空・笑 烈空・汗 烈空・驚 烈空・葉書
 三烈神の一人。後の剣聖副将軍。

マザク
魔殺駆 ――七人の超将軍編より
魔殺駆 魔殺駆・笑 魔殺駆・汗 魔殺駆・驚 魔殺駆・楊枝
 新生闇軍団頭領。実は闇帝王(遮光)が作った死霊武者であるが、本人は知らない。
 記念すべき(?)第一回歴代武者インタビューに初ゲストとして呼ばれています。(笑)

テッキムシャハガネマル
鉄機武者鋼丸 ――超機動大将軍より
鋼丸 鋼丸・笑 鋼丸・汗 鋼丸・驚 鋼丸・葉書
 爆流頑駄無の作った鉄機武者一号機で、武者號斗丸の友達。
 金剛鋼丸形態への変形が可能だが、変形後は意識を失ってしまう。
 ちなみに爆進丸の兄弟機に当たる。

ヒエンガンダム
飛燕頑駄無 ――機動武者大戦より
飛燕 飛燕・笑 飛燕・怒 飛燕・驚
 天宮の若武者。父を探して悪を倒して天宮を旅することになる。
 ちなみにゲームでは月影・龍虎・飛燕(それぞれ全て初期設定名)から好きな主人公を選べるが、
誰を選んでも性格は変わらない。

テッキムシャバクシンマル
鉄機武者爆進丸 ――武神輝羅鋼より
爆進丸 爆進丸・笑 爆進丸・驚 爆進丸・葉書
 爆流頑駄無の作った鉄機武者零号機。鋼丸の兄弟機である。
 金剛爆進丸形態に変形できるが、変形後どうなるかは鋼丸と同じく…。
 初めは感情を持っていないが、あちこち旅をして「喜」「怒」の感情を会得(?)した。

スピリットムシャトウジンマル
魂武者闘刃丸 ――覇大将軍より
魂武者闘刃丸 魂武者闘刃丸・笑 魂武者闘刃丸・汗 魂武者闘刃丸・驚 魂武者闘刃丸・葉書
 武者紅零斗丸の兄で、一応故人。
 生前の功績を認められて天界武者へ転生している途中に地上に出てきた。
 「お前今頃天界で天界武者になってるんじゃなかったのか」というツッコミはやめて欲しいなぁ…。

サイコガンダム
災呼頑駄無 ――天星七人衆より
災呼 災呼・笑 災呼・怒 災呼・驚 災呼・キコエナイ
 七逆星「山」の逆星。
 昔暴れ回った大悪党で、刻津湖に封印されていた。
 単行本では喋る様子はないが、コミックワールドでは剛覇の攻撃を受けて一言、
 「なんの!」

ムシャ
武者ウイングゼロ ――光の変幻編より
ウイングゼロ ウイングゼロ・笑 ウイングゼロ・汗 ウイングゼロ・驚
 孤高の武者。一応。
 敵の術で子供の姿(羽丸)に変えられていて、そのときは機動烈士隊に所属する。

キオウガンダム
機王頑駄無 ――武者○伝より
機王 機王・笑 機王・汗 機王・驚
 新生夢者遊撃隊の一員で、鉄機武者。
 斗機丸零参がパワーアップした姿である。
 斗機丸時代、単行本で號斗丸の作ったラーメンをすすっている。

ハリマル
覇利丸 ――武者○伝2より
覇利丸 覇利丸・笑 覇利丸・汗 覇利丸・驚 覇利丸・楊枝
 時防流のヒト。
 初めは若神丸たちをあまりよく思っていなかったが、のちに友となる。
 天宮出身のはずなのに、一人称は「拙僧」と書いて「ミー」と読む。

チョウショウグントウガ
超将軍闘牙 ――武者○伝IIIより
闘牙 闘牙・笑 闘牙・汗 闘牙・驚 闘牙・葉書 バッキー(闘牙)
 元破異武立闘のプリンス。色々あって武者になった。
 武者になってからどうなのかは不明だが、
破異武立闘時代には紅天・蒼天兄弟の作ったトラップ的な味の料理も平然と食べられた。

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