カトビヘイシロウ
活飛兵士郎

活飛
身分 新世武者軍団一般兵
好きな事 紅零斗丸様の役に立つこと!
嫌いな物 紅零斗丸様に迷惑をかける奴
 (例:魔刃頑駄無)
流派 がりゅうそうじゅつ しゅんじんばっそうりゅう
我流走術 瞬迅抜走流
出身地 アーク バーミンガムのまち
天宮 破悪民我夢の街
 
 キャラクター原案・烈神丸

 新世武者軍団一般兵。通称「活飛【かっとび】」。先の大戦の後、紅零斗丸に憧れて武者修行をし、数年前に軍団に入った。ものすごい駿足で、仲間の一般兵はもちろんのこと、かの紅零斗丸でさえその弾丸のごとき速度には追いつけないほど。その足の速さを買われ、最近は紅零斗丸の傍で情報伝達などを主に働いている。
 ちなみに「我流走術 瞬迅抜走流」というのは、活飛が幼い頃から修行して独自に身につけた走り方のこと。紅零斗丸が活飛の足の速さに驚き、自分の流派(瞬刃抜刀流【しゅんじんばっとうりゅう】)をもじって名付けたとか。


●武具
くれないのながはちまき
紅の長鉢巻
 新世武者軍団に入る前からつけている鉢巻。普通に立っていると先が地面についてしまうほど長い。活飛は幼い頃からこの鉢巻をつけ、先が地面につかないようにして走る特訓をした。

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