技・術法名 | 種類 | 詳細 |
やいんれっとうざん
夜陰裂刀斬
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剣技
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斬鬼の目が光ると辺り一面が闇に包まれ、相手はその闇の中凶月で一刀の元に斬り裂かれてしまう技。
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だんれっくう
断裂空
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手裏剣技
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巨大十字手裏剣を高速回転で投げつけ、相手の体を真っ二つに斬り裂く技。
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きりょくじゅうじつ
気力充実
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回復技
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天宮では割と多くの者が使える回復技。体力の減った仲間を励まして回復をするのだが、自分に使う時に自分自身を励ましていると思うと、虚しい所がある。
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まっこうりょうだん
真っ向両断
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剣技
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剣術における唐竹の太刀を鍛えた技で、真っ向から相手に斬りかかる。
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けさが
袈裟懸け
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剣技
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剣術における袈裟斬りの太刀を必殺技の威力にまで高めた技。
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ふうじんきのじゅつ
風塵鬼の術
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風の術法
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相手を巨大な竜巻の中に閉じ込め斬り刻む、風の術法。
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ちどうのじゅつ
地動の術
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地の術法
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大地を揺るがし、地面から発する光の柱による誘爆で攻撃する地の術法。斬鬼が使うと、まるで土遁の術。
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ふんすいげきのじゅつ
噴水撃の術
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水の術法
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斬鬼の指先が光ると、相手の足元から鉄砲水が噴出し、それにより攻撃する水の術法。この術法を使えるのは他に乱飢龍だけなのだが、忍びである斬鬼が使うとまるで水遁の術。
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はどうにんぽう『しゅんとうのじゅつ』
覇道忍法『瞬盗の術』
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忍術
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一瞬にして標的を奪い取る技。あの魔星でさえ、斬鬼を前に余裕を見せていた所この忍術を繰り出され、見事一瞬にして愛刀・天剣絶刀を奪われた。
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はどうにんぽう・ごうだつのじゅつ
覇道忍法・強奪の術
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忍術
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斬鬼が十四代目漣飛威の手から闇の鎧を奪うのに使った忍術。攻撃を仕掛け相手に出来た隙を狙って標的を奪う技。わざわざ忍法として使うのだから、単純な強奪よりも確実に奪う技法であることがわかる。
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