ハドウジャシン
覇道邪神

愚羽山に轟天號が出現したとき、同時に山間に地響きを轟かせ出現した覇道武者。
かつての闇軍団の作り上げた物であり、個の意識はないものと思われる。
強力な原子熱線砲で、頑駄無軍団・覇道闇軍団の者を共に薙ぎ払った。
轟天號との撃ち合いで大破してしまう。

岩壁ブチ破って登場。
地位・身分覇道武者
登場作品機動武者大戦



原子熱線砲 発射直前。


●武具
武器名種類詳細
げんしねつせんほう
原子熱線砲
巨砲  大地より熱源を集め発射する、覇道邪神唯一にして最強の砲。この砲撃に巻き込まれた者は光・闇問わず一撃にして倒されてしまう。

●関係者
名前身分関係
ジャシンタイテイ
邪神大帝
覇道武者 生まれ変わった姿
ゴウテンゴウ
轟天號
機動武者 対をなすもの