2010/04/09
キリ番113000・サイサー部隊長さん「歴代武者インタビューゲストに駄舞留精太(烈伝)・雷丸 父子」


歴代武者インタビュー23



活飛・笑第二三回歴代武者インタビュー!!
百合・笑 :司会はいつも通り、活飛と百合でお送りしまーす。
漣月(牢) :・・・オイ。
活飛 :はい?
漣月(牢) :・・・何この扱い。
百合 :いや、乱入してきたから。
漣月(牢)・驚番外編4の宣言実行しやがった!!
死愚裏不隠(牢) :それにしてもこのアイコン超ひさびさー。
活飛・笑 :まぁ邪魔者は置いておいて、今回は父子特集です!
百合・笑 :早速ゲストの方に登場していただきましょう!
駄舞留精太・笑 :剛熱機械師 駄舞留精太です!
雷丸 :息子の雷丸バブ。
農丸・笑 :隠密忍者 農丸!
隠丸・笑 :その息子、隠丸です。
阿修羅王・笑 :赤流火穏国主、頑駄無阿修羅王だ。
轟炎王・笑 :長男の轟炎王です。
活飛・笑 :以上三組六名のゲストと共にお送りしまーす!
百合 :・・・にしても、やっぱペアで呼ぶとゲストの人数増えるわねー。
駄舞留精太・驚雷丸・驚農丸・驚隠丸・驚阿修羅王・驚
轟炎王・驚そういうのゲストの前で言っちゃダメだろ!!
活飛その辺の感じがこのコーナーなんで。
駄舞留精太・笑 :まー逆にいえば、増えてしまったゲストに上手く話を回せるかどうか、司会者陣の力量が問われるというワケだな!
活飛・驚 :げっ・・・ゲスト減らします!!!
駄舞留精太・驚雷丸・驚農丸・驚隠丸・驚阿修羅王・驚
轟炎王・驚やめて!!!
百合・汗 :あっいえ大丈夫です冗談なんで・・・
農丸・汗 :びっくりした・・・
百合 :これでも、四組八人のゲストで回したこともあるしね。
阿修羅王・汗 :何気にすごいんだな・・・
百合・抜 :まぁ最終的には編集で何とか
駄舞留精太・汗農丸・汗
阿修羅王・汗ストップ。
轟炎王・汗編集してるんですか?
百合ある意味全て編集だけどね。
活飛・葉書 :何はともあれ、ハガキにいきまーす。ペンネーム紅蓮の覇将軍 さんから。
 「父子仲は良いですか?」
駄舞留精太・笑農丸・笑
阿修羅王・笑良いよ!!
活飛・抜 :ホントにー?
駄舞留精太・驚何故疑う!?
百合 :んじゃ息子サイドにも聞きましょうか。この際、いっそ好きか嫌いかくらいズバッと言ってくれても。
阿修羅王・驚怖いなそれ!!
農丸 :いや、普段のことを思い出せ。そんなに不安なことあるか?
阿修羅王・汗 :そっ・・・それもそうか・・・
轟炎王
隠丸
:えっ?
阿修羅王・驚
農丸・驚
:えっ!?
活飛 :あ、何かあります?
阿修羅王・驚 :ご・・・轟炎王、父として私が何か劣らぬことがあったか!?
轟炎王 :・・・父としては・・・
阿修羅王・驚父として以外の場面!?
轟炎王・汗 :いえ・・・聞いた話なので間違っていたら申し訳ないのですが・・・ 翔破さんが、昔父上は飛鳥さんと修行ばっかりやっていて、政治面を任せきりにしていたと。もし本当なら、それは一国の主としていかがなものか
阿修羅王・驚うわああぁぁぁぁバカヤロウ昔の俺!!! まさかここにきて息子からこんなにも冷めた目で見られるなんてッ!!
農丸・汗 :か、隠丸・・・? もしかして俺も何かやらかしてたかな・・・? この際だ、はっきり言ってくれ。
隠丸 :いえー・・・・・・・・・・・・・・・まぁ・・・特にないですよ。
農丸・驚何その間!?
隠丸 :・・・うん。
農丸・驚えー!?
雷丸・汗 :からかってるだけに見えるバブ・・・
駄舞留精太 :・・・ときに雷丸、お前はどうだ?
雷丸 :おとうは素晴らしいバブ。これからもたくさんのことを教わり、見習わせてもらうバブ!
駄舞留精太・笑 :そっ・・・そうか、ありがとう!
百合・抜 :まぁ、雷丸くんも成長したら何か違うもの見えてくるかもよ。
駄舞留精太・汗 :・・・君には一体何が見えたんだ・・・?
百合・葉書 :ハイ次のハガキ行きまーす。白き闇の衛将 さんから。
 「インタビューに参加してるヒト以外に子供はいますか?」
活飛 :親相手に言えば「他の子いますか?」、子供に言えば「兄弟姉妹いますか?」ってことかな。
駄舞留精太・笑 :あー、それならウチはけっこういるぞ。
阿修羅王 :お、奇遇ですね。ウチもですよ。
雷丸 :そうバブか・・・
轟炎王 :えぇ、姉が29人ほど。
駄舞留精太・驚雷丸・驚農丸・驚
隠丸・驚!?
轟炎王 :あれ・・・どうしました?
駄舞留精太・汗
雷丸・汗
負けました・・・・・・
轟炎王・驚 :えっ? えっ!?
農丸・汗 :いやいや・・・兄弟の数なんて勝負するものではないだろう・・・
隠丸 :ウチは兄弟いなくて勝てませんからね。
農丸・汗 :・・・・・・・・・。
活飛 :あっ、兄弟といえばさー、実は烈丸と隠丸は兄弟?って噂を聞いたんだけど。
阿修羅王・驚 :えっマジ!?
駄舞留精太・驚 :お前らまさか義理の父子!?
農丸・いません
隠丸・いません
いません!
阿修羅王・驚ごまかしやがった!!
雷丸・汗 :その布はぎとれば良いんじゃないバブか?
轟炎王 :お二方、失礼いたします!
農丸・驚うわあぁぁそれはお約束違反!!!
隠丸・いませんいません。
駄舞留精太・驚二枚重ねだと!?
百合・汗 :したたかね隠丸・・・
活飛・抜 :まー実際のところどうなのか知らないけどねー。
駄舞留精太・汗 :別にお前らは真相知ってるわけじゃないんだな・・・
活飛・葉書 :ハイさていい感じにあったまったトコで、次行きましょう、
農丸・驚今のどこをどうとらえたらあったまったことに!?
活飛・葉書正義の鬼将軍 さんから。「親の皆様へ。親バカになったつもりでお子さんをほめちぎってください。」
阿修羅王・驚駄舞留精太・驚
農丸・驚 :えっ?
活飛・葉書「皆様ならきっと自分のお子さんには常に厳しくあると思うので、たまにはほめて伸ばしましょう! 」 とのことです。
阿修羅王・汗 :なんだかはずかしいな・・・
活飛・葉書「もちろん、相手の目を見てですよ!」
駄舞留精太・驚注文多いなそのハガキ!!
農丸・汗 :どうしてもやらんとだめか・・・
阿修羅王 :・・・よし、轟炎王!
轟炎王 :はい。
阿修羅王 :お前はホントよくやってるぞ! 赤流火穏の誇りだ! これなら私は今死んでも安心できる、悔いはない!
轟炎王・驚さすがに言いすぎじゃないですか!?
駄舞留精太 :雷丸!
雷丸 :はいバブ。
駄舞留精太・笑 :幼いながらにお前は兄ちゃんたちに勝るとも劣らない! いずれ俺のことも追い抜くだろう。期待しているぞ!
雷丸・汗 :くすぐったいバブね・・・
農丸 :かくれま
隠丸・いませんいません。
農丸・怒 :・・・・・・(布はぎとり)
隠丸・驚いやん!
農丸・怒 :お前は素晴らしい息子だ。忍術の腕のみならずこの度胸、今後も期待しているぞ。
隠丸・汗 :怒りながら言わないで! 謝るから、謝るから!!
百合・葉書 :んー最後の一枚行きましょうか。
阿修羅王・驚轟炎王・驚駄舞留精太・驚雷丸・驚農丸・驚
隠丸・驚あっ別にこっちの話拾ってはくれないんだ!?
百合・抜 :んー、せっかくの家族の会話に首突っ込むのもねェ。
活飛・抜 :そうそう。
阿修羅王・驚これ話を引き出して盛り上げたりするコーナーだよね!?
百合・葉書 :えーと闇の狩人 さんから。「ガキどもへ。反抗期のつもりで親にイチャモンつけてみようか。」
阿修羅王・驚駄舞留精太・驚
農丸・驚えええぇぇぇ!?
阿修羅王・驚何それ、こっちがほめた後にそれ!?
隠丸 :んーそうだなー
農丸・驚隠丸テメエェェ!!!
轟炎王・汗 :イチャモンと言われても・・・ないものをこじつけてまで言えませんよ。
阿修羅王・驚 :轟炎王・・・おまえ・・・!!
雷丸 :・・・さっき不満漏らしてなかったバブか?
轟炎王・驚ハッ!!
阿修羅王・泣あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
駄舞留精太・汗 :・・・雷丸・・・俺は・・・?
雷丸 :おとうに対しては特にないバブよ。
百合・抜 :最後のハガキなのに全体の盛り上がりとしてはいまいちねー。
活飛・抜ハガキよこしたヒトが悪いんだよきっと。
百合・汗 :あーハイハイ。
農丸 :あ、ところで二人とも。
活飛
百合
:はい?
農丸・笑 :今更だけど、二人も親連れてきたら面白かったんじゃないのか?
活飛・驚
百合・驚
えっ!? やだ!!!
駄舞留精太・汗 :お前らさんざんヒトにいろいろ突っ込んどいて・・・
百合・汗 :だってそしたらまるで授業参観じゃない・・・
活飛・汗 :ていうか百合はともかく、俺にいたっては実家についての設定すらほぼ皆無だしね・・・
隠丸 :兄貴に軍師郎とかいないの?
活飛・驚いないよ!! しかもそのネタだいぶ昔にやった!!!
百合 :ま、ともあれ終わります。
隠丸 :はいはい。
活飛・笑 :ではっ、第二三回インタビュー、これにて閉幕!
百合・笑 :次回をお楽しみに!!
阿修羅王・泣ホント・・・これからは心入れ替えて頑張ります・・・ だいぶ昔に本編終わってるけど・・・
轟炎王・汗いえ、私も精進します・・・
百合・汗 :ちょっとー、終わるわよー・・・


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