第二一回ゲスト（＋α）紹介
ソウライガンダム 蒼雷頑駄無　――天星七人衆より 　七天星「雷」の星の武者。鏡山峠で修業をしている。 　相棒の神竜馬と合体して人馬形態になる。 シルバー 神竜馬　――天星七人衆より 　蒼雷の愛馬。正確には、馬の形をした雷獣。 　コミックワールドではプラモデルの仕様と全く同様の合体シーンが見れる。 テンチガンダム 天地頑駄無　――七人の超将軍編より 　閃光結晶を持つ超将軍。元義賊。 　心やさしいが、頭に血が上ると手がつけられなくなり、ちょっと危ない。 　自称子供嫌いだが、どうも単なる照れ隠しらしい。 コアベエ 光亜兵衛　――七人の超将軍編より 　天地と共に旅をしている子分。 　戦闘において、天地とピッタリのコンビネーションを見せる。 　コミックワールドや単行本での出番は少ないが、高機動形態があったりしてけっこうすごいっぽい。 しょうねんけんしランマル 少年剣士嵐丸　――武化舞可編より 　疾風剣豪精太の息子。単行本とコミックワールドではちょっとキャラが違う。 　今回のインタビューでは子ども扱いされるとむきになるようなコミックワールド版ベース。 　でも疾風号と一緒にいたのは単行本のほうだったりする…。 はやてごう 疾風号　――武化舞可編より 　疾風剣豪精太の愛馬。緒羅四恩【オラシオン】ではない。 　単行本では嵐丸と行動を共にしていたこともある。 　疾風精太と合体して人馬形態になる。嵐丸とは特にこれといって何もない。 むしゃ 武者ナタク　――光の変幻編より 　機動烈士隊のマシン武者。感情はまだあまりない。 　羽丸とは単行本でともに行動したことがある。 　ちなみに、コミックワールドでは機動烈士隊ではなく討魔光刃隊という部隊名。 はねまる 羽丸　――光の変幻編より 　機動烈士隊の隊員。正体を知る大将軍が入隊させたようだ。 　ナタクのみならず、他の機動烈士隊のメンバーとともに活躍した。 　その正体は武者ウイングゼロで、敵の呪術により子供に戻されている。 　ウイングゼロの記憶はないが、インタビューなのでそんなことは関係ない。 むしゃ 武者デスサイズ　――光の変幻編より 　機動烈士隊の一員。ゲストではないし、会場に来ているわけでもない。 　お調子者だが陰で努力をするタイプ。 　ところで、ゲストじゃないのにアイコンがよくできたってどういうことだろう。
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