2003/08/19


歴代武者インタビュー8



  
漣月・笑ははははははっ!! 魔界武者漣月様参上ッ!!
死愚裏不隠 :・・・漣月、誰もいねェみたいだぞ?
漣月・驚 :何ッ!? 本当か死愚裏不隠! ちくしょー、せっかくコーナー占拠のため再来したってのに・・・
死愚裏不隠 :とりあえず、誰もいないから勝手に乗っ取っとこうか?
漣月 :そうだな。よし! カンペ探せカンペ!
死愚裏不隠・葉書お前まで俺の事を鳥呼ばわりかよ? ・・・えーと、
 『第八回歴代武者インタビュー。
  今回のゲストは逆星暗黒神・黒魔神闇皇帝・覇道武者魔殺駆・闇帝王』・・・
漣月・汗 :・・・・・・・・・え?
逆星暗黒神 :フン、来てやったぞ。
黒魔神闇皇帝 :俺様たちを呼び出すとは、大した度胸だな。
覇道武者魔殺駆・笑 :注文通り、覇道変化の術を使ってから来てやったぞ。
闇帝王・汗以前遮光として出てきたけど、今回この姿って・・・一体私はどうやって戻ったんだ・・・?
死愚裏不隠・汗う、うわー・・・・・・豪華なゲストだこと・・・
漣月・汗わ、分かったぞ・・・活飛といい百合といい・・・こんな超大物悪役ゲストに恐れをなして逃げやがったんだきっと・・・
死愚裏不隠・汗・・・マズイ時に来たな・・・
逆星暗黒神 :おい、何を話している?
漣月・驚 :い、いえ! 何でもありませんッ!!
死愚裏不隠・汗司会・・・やるしかないみたいだな・・・
漣月・葉書 :え、えーと一枚目のハガキ・・・ペンネーム・鋼の赤鬼
 「四人の悪事を白状しろ」
逆星暗黒神白状しろ?
死愚裏不隠・汗「四人の活躍を教えてくださいとの事です。
覇道武者魔殺駆・笑 :ほぅ、いい質問だな。
闇帝王・汗 :(上手くごまかされた気が・・・。)
黒魔神闇皇帝・笑 :俺様の最初の活躍は天下統一編! 一度は頑駄無軍団を全滅させたぜ!
覇道武者魔殺駆 :でもそのあと四大将軍に袋叩きにされたんだよな。
黒魔神闇皇帝・汗 :・・・あと大将軍列伝機動武者大戦でも主人公らを苦しめたぜ。
覇道武者魔殺駆 :その時ってラスボスですらねェじゃん。
黒魔神闇皇帝・発(メイズバーン発射)
覇道武者魔殺駆・狂 :ぬ、大鋼!? キサマ何故ここにぃ! くらえひっさーつ、ふはは は  はは  は は
漣月・驚わぁ! 魔殺駆が狂った!!
黒魔神闇皇帝・笑 :フフフ、メイズバーンをくらった者は幻影を相手に戦い続けるのだ。
死愚裏不隠・汗 :お、恐ろしい・・・
闇帝王 :次は私でいいか? 私がこの姿で戦ったのは伝説の大将軍編
 それと、時期的には同じ話になるが大将軍列伝だ。
逆星暗黒神 :よく考えると、お前ってコロコロと姿を変えていったよな。
黒魔神闇皇帝 :闇帝王の状態で変幻が出来たり、頑駄無顔になったり。
 更にその後遮光→吏偶遮光→邪麗→闇元帥→真闇元帥、と。
覇道武者魔殺駆怪奇・八つの姿を持つ男
闇帝王・攻(猛攻)
死愚裏不隠・汗 :(邪麗は女だった気が・・・)
漣月 :・・・って、魔殺駆復活してんじゃん。さっきメイズバーンの餌食になったのに。
黒魔神闇皇帝 :フム、メイズバーンの幻影からこうも早く逃れるとはな。
逆星暗黒神 :しぶとい奴よ。
覇道武者魔殺駆・狂 :出てきた順で言えば次は俺の番だからな!
 大鋼なんて相手にしてるヒマないぜ!!
死愚裏不隠・汗(絶対・・・まだ幻影に捕えられてる・・・)
覇道武者魔殺駆 :俺の覇道武者としての活躍は七人の超将軍編から始まった!
闇帝王そのまま終われば良かったものを。
覇道武者魔殺駆更に超機動大将軍の単行本にも出演し!!
闇帝王暴走するだけした挙句、飛駆鳥大将軍にあっけなく倒されたがな。
覇道武者魔殺駆武神輝羅鋼では覇道変化の術を会得し華麗に戦ったのだ!!!
闇帝王変幻したのは一度だけだろうが。
逆星暗黒神・汗 :闇帝王・・・ひたすら喧嘩腰だな・・・
黒魔神闇皇帝・汗 :まァそりゃ遮光の時に、闇魔神として復活するのを邪魔されたからなァ。
覇道武者魔殺駆・狂 :ん? 何だ大鋼!! 文句があるならはっきり言え!!!
闇帝王・汗今の私の声さえも聞こえんのか?
逆星暗黒神・汗 :・・・恐るべしメイズバーン・・・
漣月・汗 :とりあえず魔殺駆は放っておいて、最後に逆星暗黒神・・・さま、お願いします。
逆星暗黒神 :他の三人と比べて我の出番は少ないが・・・天星七人衆の後半だ。
黒魔神闇皇帝 :思えば、俺様達の中で勝利に最も近いのはお前だったのかも知れないな。
 お前の大きな敗因は、魁斬とやらの裏切りだろう?
闇帝王 :確かに、大地から力を吸っていたのなら天星大将軍を倒さずとも
 長期戦に持ち込むだけで世は破滅だからな。
漣月 :へー、そうだったのか。
黒魔神闇皇帝・汗 :そうだったのか、って・・・司会者ならゲストのことぐらい少しは知っとけよ。
死愚裏不隠・汗 :(乱入してきたら司会やるハメになったんだから仕方ねぇだろ。)
覇道武者魔殺駆 :大地より力・・・つまり養分を吸い上げる者・・・それすなわち
 怪奇・樹木魔神
逆星暗黒神・襲(強襲)
漣月・汗 :幻影と戦いつつもそんな事言う余裕があるのか・・・
死愚裏不隠・葉書 :とりあえず次ー。炎の熱血鉄機武者からー。
 「四人中最強なのは?」
黒魔神闇皇帝俺様。
闇帝王私だ。
覇道武者魔殺駆俺に決まってんだろ!
逆星暗黒神我をおいて他に誰がいる?
漣月・汗 :うわぁ・・・いつだったか見たようなパターンだ・・・
死愚裏不隠・汗 :戦うんだったら外でやってくれよ。
黒魔神闇皇帝
闇帝王
覇道武者魔殺駆逆星暗黒神
(外出)
漣月・驚 :あっ、ホントに出て行っちまったけど・・・
 (轟音)
死愚裏不隠・汗 :うわぁ、始まったよ戦い・・・
漣月・汗 :しばらく外にゃ出れねーなこりゃ。
活飛・驚 :あれっ、漣月!?
百合 :何で部外者がここにいるのよ?
死愚裏不隠 :あっ、司会者。
漣月・怒 :ここに来てみたらテメーらがいねぇから、仕方なく代わりに司会やってたんだよ!
死愚裏不隠 :今まで何してたんだ?
活飛・汗 :いやいつも通り来ようとはしたんだけど・・・
百合・汗 :同僚達に今日のゲストについて話したら出かける直前に引き止められて、
 どうでもいいような仕事大量に任されちゃったのよ。
死愚裏不隠 :つまり、周囲の猛反発をくらったと。
活飛・汗 :そういう事。何とか全部終わらせてきました。
漣月 :ご苦労なこった。・・・ま、これで俺らは帰れ
百合 :せっかくだから最後までやっていきなさいよ。
活飛・葉書 :あれ? ハガキ一枚残ってるよ?
死愚裏不隠・汗 :あ、それは読まないほうが・・・
活飛・葉書 :ペンネーム・静かなる剣士さんから。
 「四人は一体どこからわいて出たんだ?」
漣月・汗・・・答えねェよ・・・
百合・汗・・・答えないわよね・・・
活飛・笑 :こ、今回のゲストは今外で戦っている
 黒魔神闇皇帝さん、闇帝王さん、覇道武者魔殺駆さん、逆星暗黒神さんでした!
百合・笑 :司会は仕事で足止めくらった活飛・百合の代わりに漣月・死愚裏不隠がやってくれました!
漣月・笑 :では次回もお楽しみに!!
死愚裏不隠・汗 :(ゲストまだ外で戦ってるけど・・・・・まァ、いいか。)
 (轟音)


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