第五回ゲスト（＋α）紹介
チョウキドウダイショウグン 超機動大将軍　――超機動大将軍より 　天帝の力を宿した巨大な鎧であり、城。 　本来ならこの姿で勝手に動く事はないのだが……まぁ、このコーナーだし。 　『超機動大将軍』で號斗丸が乗り込んだが、『��覇大将軍』で烈龍もまた使用している。 キドウムシャダイハガネ 機動武者大鋼　――七人の超将軍編より 　天宮の国の危機に備えて何者かが残した超兵器で、 火炎の駄舞留精太が発掘された部品と絵図面を元に復元・建造した。 　悪無覇域夢山の溶岩の中に隠されていて、七人の超将軍編で活躍した。 　大戦中天宮を守る為『天の島』を破壊し、その使命を終えた。 その後は、天宮を見守るような形で宇宙に浮かんでいる。 キドウブジンテンガイオウ 機動武神天鎧王　――超機動大将軍より 　天より降臨した天空武神が闇の力を封印するため地上残していった機動武神。 　伝説の四天王を祀った像として俄雲乱土に眠っていたが、魔星との戦いで目覚めた。 　しかし、最終的には魔星に利用されることとなってしまう。 レツリュウガンダム 烈龍頑駄無　――��覇大将軍より 　紅零斗丸の持つ烈龍刀に封印されていた天界武者。 　封印が解けた直後に超機動大将軍を召喚し、大活躍（大暴れ？）した。 ブイマル 舞威丸　――七人の超将軍編より 　新世大将軍の次男、後の號斗丸。 　七人の超将軍編で一度は大地に呑み込まれるが、大鋼の出現により助かった。 マスター 魔星　――超機動大将軍より 　新世大将軍の義父・轟天頑駄無の実弟。 　あこがれる兄が大将軍にならなかった事が不満だったのか、闇に魂を売り渡した。
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